立派な戸がつきました

 

こんにちはー

 

前回の投稿からまた日があいてしまった~

朝晩ウシの世話して、坊ちゃんの世話をしていたら

毎日時間の過ぎるののなんと早い事!

母が家に来ていた1週間は朝晩の牛の世話している間は

坊ちゃんを見てもらっていてのだけど、

帰ってからのここ2週間はなんとか寝かして、

寝ないでぐずるときは仕方ないので抱っこして、

ウシの世話しに出かけているよー

家で静かに寝ている間も、最近はWiFiでカメラをつなげて

スマホに通知がくるので便利ですな~。

赤ちゃんが泣いています、ていう通知でカメラみてみたら

猫の鳴き声拾っているときあってややこしいけども!

 

前置きが長くなったけど

今日は牛舎の改修工事のお話し。

親牛の入る牛舎、外への出入り口が何もなく開きっぱなしだったのが

戸がつけられたよ!

いよいよ改修工事大詰め!



親牛が入る牛舎は農業公社を介して

落札した業者さんが工事を請け負っているよ。

工事の費用は公社から半額の助成が出るので

きっちりきっちり、工事する箇所、日程、電気設備などの業者がきまってきて

前もって何回か打合せをして、関係者の人たちと協議をしたうえで

工事が進められているよ。

そんな工事の日程も残すところあと1週間。

振興局や公社が行う検定が終わり次第、

ようやくウシを牛舎内にいれられるようになるよ。

 

それが、12月2日にウシ入るんだ~!

親の牛舎は、つなぎ飼いになるので今とは作業が少し違ってくるけど

やるべきことは同じ、ウシ見て、餌やってフンの掃除をして。

 

さて、本当にいよいよだ~~!